メニエル症候群と治療の薬

3月 10th, 2009 by tiryousan

メニエル症候群の治療の薬について調べてみたところ、カリジノゲナーゼという薬の名前が書いてありました。このカリジノゲナーゼという薬は末梢循環障害に用いられる薬のようで、メニエル症候群はもちろんですが、高血圧症、閉塞性血栓血管炎などの病気にいいそうです。他にも更年期障害や網脈絡膜の循環障害にも用いられる薬だそうです。ただ、この薬を用いる治療方法の使用上の注意は、脳出血直後などで新鮮出血がある人は使用してはいけないんだそうです。このカリジノゲナーゼは脳や四肢の末梢血管を広げ、その血流量を増やして末梢循環障害を改善してくれる作用があるんだそうです。カリジノゲナーゼは循環器系の薬と書かれていました。

また、デキサメタゾンという薬もメニエル症候群の治療に用いられると書いてありました。このデキサメタゾンという薬は副腎皮質ホルモン剤で、副腎という臓器の皮質からごく微量に分泌されるホルモンと同様の働きを持つとされていて、抵抗力を高める作用や炎症を抑える作用、出血を防ぐ作用や、免疫を抑える作用があり、アレルギーやリウマチを改善する作用などもあるくらいいろいろな薬効を示しているそうです。ただ、このデキサメタゾンは長時間作用型の副腎皮質ホルモン剤のようなので、メニエル症候群なども含め、多くの疾患にも用いられますが、副腎皮質ホルモン剤は一般に作用が強力と言われていて、使用法を誤ってしまえば重大な副作用を招いてしまうというおそれもあるので、使用するにあたっては必ず医師の指示を厳守することが大事なんですね。

他にもペルフェナジンという薬もメニエル症候群の治療に使われる薬のようです。ペルフェナジンは脳の中枢に作用して、ドパミンなどの神経伝達物質の働きを抑えてくれるので、統合失調症にともなう症状などを改善してくれると言います。また制吐作用があるために、手術前後の吐き気やメニエル症候群に用いられると言うそうです。

メシル酸ベタヒスチンというメニエル症候群の治療薬も。メシル酸ベタヒスチンというのは平衡感覚をつかさどる内耳の循環障害を改善してくれるとか、脳の血流を良くしてくれるという作用などがあるそうで、メニエル症候群やめまい症などに伴なうめまいを改善してくれる治療薬らしいです。

メニエル症候群にはこのほかにも色々な薬があるようなので、自分の症状を的確に伝えて、きちんと合ったメニエル症候群の治療薬を処方してもらいましょうね!

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